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難病患者のケア学ぶ 講演や事例報告 鹿児島・徳之島徳洲会病院
医療

【鹿児島県】

難病患者のケア学ぶ 講演や事例報告 鹿児島・徳之島徳洲会病院

南日本新聞 2022年1月24日(月)
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ALS訪問介護ヘルパーの事例報告があり、意見交換する参加者=鹿児島県徳之島町亀津の町社会福祉協議会

 鹿児島県徳之島町の徳之島徳洲会病院が医療補助者を対象に、難病やがん患者の緩和ケアを学ぶ研修に取り組んでいる。2019年から毎月2〜5日間、島外から専門医を招き、看護師や訪問介護ヘルパー、保健師らと勉強会を重ねている。

 この日は町社会福祉協議会で筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者へのケアを学んだ。NPO法人ALSかごしまサポートセンターとの共催で、東北大大学院医学系研究科の田上恵太講師(40)の講演とALS訪問介護ヘルパーの事例報告があった。鹿屋市や与論町など島外者を含む約20人が意見交換した。

 ALSは手足や喉の筋力低下に始まり、筋肉のまひと萎縮が全身におよぶ難病。徳洲会グループ創設者の徳田虎雄名誉理事長(83)も02年に発病した。

 田上さんは「病気の進行の見通しについて説明し、患者本位のケアプランを早期に立てることが大切」と強調。サポートセンターの里中利恵理事長(56)は「患者と家族のつらい気持ちに寄り添うケアの在り方を共に考えて」と訴えた。

 同病院の看護師田畑幸利さん(42)は「島にもALSの患者が5人ほどいて、模索しながらケアしている。同じ立場で働く人の意見は参考になる」と話した。

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