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マスクできない市民に理解を 意思表示プレート作製 高山工高生 ハート形、文字刻印 市が配布
医療

【岐阜県】

マスクできない市民に理解を 意思表示プレート作製 高山工高生 ハート形、文字刻印 市が配布

岐阜新聞 2021年10月15日(金)
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マスクを着けられない市民へ配布する意思表示プレート=高山市役所

 岐阜県高山市は12日、事情があってマスクを着けられない市民へ意思表示プレートの配布を始めた。プレートは高山工業高校(同市千島町)の建築インテリア技術部の生徒12人が作製した。部長で3年の女子生徒(18)は「プレートを着ける方に少しでも不快な思いをせず、日常生活を送ってほしい」と願う。

 プレートは名刺ほどの大きさで、木材をレーザーカッターでハート形にくり抜いた。マスクのイラストと「マスクがつけられません ご理解をお願いします」という文字を刻印した。ストラップを通す穴があり、首から提げたりかばんに着けたりできる。

 部員らは9月下旬、皮膚の病気や呼吸器といった理由でマスクを着けられない人が、事情を知らない他人から注意されてつらい思いをしていることを新聞記事で知った。部長を中心に「自分たちにできることはないか」と話し合い、プレートを作ることを思いついた。

 市健康推進課の窓口で、平日午前8時半から午後5時15分まで配布している。大川誠課長は「これまでマスクを着けられないことを口にしづらかった市民も、プレートをきっかけに意思表示できるようになれば」と話している。

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