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幼少期の健康教育考える 宇都宮市医師会、子ども部会を設置 不登校児童・生徒のケアも
医療

【栃木県】

幼少期の健康教育考える 宇都宮市医師会、子ども部会を設置 不登校児童・生徒のケアも

下野新聞 2021年9月14日(火)
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初会合でキーデザインの土橋代表(左から2人目)と議論する市医師会の医師ら

 【宇都宮】孤立や貧困など、健康に影響する社会的な要因に着目して支援につなぐ「社会的処方」を推進する市医師会在宅医療・社会支援部は、幼少期の健康教育や不登校の子どもたちのケアなどを考える「子ども部会」を設置した。8月には戸祭4丁目の市医師会館でフリースクールの運営者らを招いて初会合を開き、不登校の児童・生徒を巡る現状や今後の連携について意見交換した。
 同部は医師会員7人で構成。約2年前の設立当初から、子どもたちの健康教育の充実を活動の柱の一つとしていた。
 子ども部会は、幼少期の孤立対策や健康教育について集中して検討するために立ち上げた。初会合では、同会の松本国彦(まつもとくにひこ)会長ら4人の会員が参加。不登校の子どもとその親を支援するNPO法人キーデザインの土橋優平(どばしゆうへい)代表から、団体の活動や教育現場での課題などを聞いた。
 その後の意見交換では、参加者から「子どもを診た際に不登校の相談をされることがあるが、継続した支援は難しい」「キーデザインのようにつなげる存在はありがたい」などと声が上がった。
 市内の内科や小児科の医療機関に、キーデザインの相談窓口を記したカードを配ることで合意。今後は、不登校の子どもたちの健康診断の在り方についても検討するという。

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