WAMNETロゴ
ニュース
【高知県】

がん患者支援で高知県が冊子 療養に役立つ情報紹介

高知新聞 2021年6月14日(月)
がん患者支援で高知県が冊子 療養に役立つ情報紹介

がんの治療や療養生活に役立つ県内情報をまとめた冊子

 高知県は、がん患者が利用できる社会制度や相談窓口などの情報をまとめた冊子を作り、当事者や家族らに無料で配布している。

 「県版がんサポートブック」。治療や療養生活に役立ててもらおうと2012年に第1版を発行。内容を更新しながら版を重ね、現在は第5版。

 県内7カ所の相談窓口や患者サロンの開催日時、緩和ケア、セカンドオピニオンについてなど幅広い情報を盛り込み、所得税の医療費控除、傷病手当金、生活福祉資金などの制度も紹介している。

 また、「AYA世代」と呼ばれる15〜39歳の若年患者向けの支援や、診療時などに役立つ専門用語も解説している。

 県内のがん診療連携拠点病院(高知大医学部付属病院、高知医療センター、県立幡多けんみん病院)や、相談窓口のある病院などで配布。県健康対策課のホームページにも相談窓口一覧などを掲載している。(松田さやか)

表示モード:

  1. スマートフォン
  2. PCサイトはこちら