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◎ 排泄物の処理にロボット技術を用いた設置位置の調整可能な排泄支援機器
① 使用者が、居室で便座に腰掛けて用いる便器。
② 排泄物のにおいが室内に広がらないよう、排泄物を室外へ流す、又は、容器や袋に密閉して隔離する。
③ 室内での設置位置を調整可能であること。
（出所）厚生労働省作成資料より作成
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＜ 経済産業省／AMED ロボット介護機器開発・導入促進事業 製品化機器一覧より抜粋＞
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【ロボット介護機器開発・導入促進事業（開発補助事業）採択事業】
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申請事業者名
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都道府県
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研究開発計画名
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開発期間 |
| 株式会社エヌウィック |
宮城県
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排泄支援ロボット「ポータブルトイレ爽」商品化計画 |
平成26年度 |
| アロン化成株式会社 |
東京都
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真空排水式排泄アシスト水洗ポータブルトイレシステムの開発 |
平成25 - 27年度 |
| 日本セイフティー株式会社 |
東京都
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自動ラップ式排泄処理システム |
平成27年度 |
| アドロールス株式会社 |
愛媛県
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排泄物の処理にロボット技術を用いた、設置位置が自由に移動できかつユーザーの症状などに応じて接続先や機能が変更可能なトイレ |
平成25 - 26年度 |
| 酒井医療株式会社 |
東京都
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介護用ポータブルトイレの開発 |
平成25年度 |
| 積水ホームテクノ株式会社 |
大阪府
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wells可変移動式水洗トイレの開発 |
平成25 - 27年度 |
| 株式会社岡田製作所 |
大阪府
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水洗後の水分の拭き取り機能付きロボットポータブルトイレットの開発 |
平成27年度 |
| マッスル株式会社 |
大阪府
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自動排泄処理装置 ロボヘルパーＬＯＶＥ－Ｓの開発事業 |
平成27年度 |
| 株式会社パーソンライフ |
広島県
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自動排泄処理装置の普及促進を目的とした快適性と利便性向上の為の技術開発 |
平成27年度 |
| TOTO株式会社 |
福岡県
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居室設置型移動式水洗便器の開発 |
平成25 - 27年度 |
（出所）経済産業省及び国立研究開発法人日本医療研究開発機構のホームページより作成
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